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法隆寺

2007/06/17(日)

法隆寺

率川神社から法隆寺に寄った。
さて、ここに着いたのは1時を少し過ぎていた。
お昼を食べて中に入った。
法隆寺−01
正面に見えるのは真ん中に通せんぼをするように柱がある中門
ここを左に三経院まで行くとその前の茶所でお茶を飲んでいたガイド?の乾さんと言う方に出会った。
話し好きな方で色々お寺に付いて質問されて たじたじ・・
でも、大合格点をもらって満足々
法隆寺−02
81才でとてもお元気でした!

ここを後にして伽藍の中に入った。
法隆寺−04
向かって左が金堂 右が五重塔 後ろが謎の柱がある中門

夫は法隆寺の不思議を話し始める。。
「へぇ〜へぇ〜」と聞きながら ちょっと怖くなってきた。

金堂の中は薄暗くて霊気を感じる。。

「この釈迦如来の百毫には釘が打ってあるわ」
「左手の与願印の形も変やろ」
「脇侍は薬王 薬上菩薩って言うけどこんなん見た事ある?
丸い玉は舎利?」
「後背は火焔模様やし頭光を支える釘は頭の真ん中に打ってある
後背を繋ぐ釘は胸の中心に刺さっている、」

なんか さむ〜〜うなってきたわ。

「こんな話に興味があったら
梅原猛著『隠された十字架−法隆寺論−』を読んだらええわ」と言った。
法隆寺−08

興味深々帰ったら読んでみる事に決めた。
導入編が何であってもいいよね。。

法隆寺が聖徳太子の鎮魂のお寺であるという
梅原猛氏の仮説を興味深く読み始めた。

あのフェノロサによって封鎖を解かれた救世観音
読んでいると身体が震えてくる。

今までの法隆寺のイメージが一変しそうです。

ゆっくり最後まで読んで もう一度(何度も)行ってみたい。

追伸:
ここに行く時は懐中電灯とオペラグラスを忘れずに。。。

『玉虫の厨子』で羽根が残っている一ヶ所を見るのには懐中電灯が必要です。
仏像の顔も良く見える、、でも、顔の表情が変わるから気を付けて照らしてね。

∽∽∽∽∽∽∞∞◆◇◆…◇◆◇∽∽∽∽∽∽∽

法隆寺−05
『夢殿』 あの怖い顔の[行信]は救世観音と共にここに

法隆寺−06
『回廊』これも国宝 国宝の宝庫ですよね。


法隆寺−07
『大宝蔵院』 この後ろに百済観音が安置


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